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 過去5年間の出題傾向(労務管理その他の労働) 


問6  問7  問8  問9  問10   


問8

  国民健康保険法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
A 市町村(特別区を含む)が行う国民健康保険は、すべて国民健康保険法の
定めるところにより運営される。
B 市町村(特別区を含む)は、保険料の滞納により被保険者証を返還した世
帯主に対し、被保険者資格証明書を交付する。
C 国民健康保険事業の運営に関する重要事項を審議するため、市町村(特
別区を含む)に国民健康保険運営協議会を置く。
D 国民健康保険組合を設立しようとするときは、15人以上の発起人が規
約を作成し、組合員となるべき者300人以上の同意をとり、都道府県知
事の認可を受けなければならない。
E 都道府県知事は、国民健康保険組合の設立の認可申請があった場合に
は、当該組合の地区をその区域に含む市町村(特別区を含む〉の長の意見
をきき、これらの市町村の国民健康保険事業の運営に支障を及ぼさない
と認められるときに限り、設立を認可する。

解答・解説

A × 国民健康保険法3条、46条ほか。「市町村及び特別区は、この法律の定めるところにより、国民健康保険を行うものとする」が、「健康保険法第六十四条 及び第八十二条第一項 の規定は、本法による療養の給付について準用する。」等他の法律の準用規定があり、「すべて国民健康保険法の定めるところにより運営される。」という記述は誤りである。
B 国民健康保険法9条6項。設問のとおりである。
C 国民健康保険法11条1項。設問のとおりである。
D 国民健康保険法17条1項、2項。設問のとおりである。
E 国民健康保険法17条3項。設問のとおりである。



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